窓のプランニング | 横浜の注文住宅は「日々の幸せな暮らし」を創るフォーライフ株式会社

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窓のプランニング

〜光や風の通り道をデザイン! 窓をつくる時の大切なポイントとは?〜

Q3窓のプランニング

窓には、「光を取り込む」「換気する」「外の風景を切り取る」などの役割があり、窓の設計は心地よい暮らしを実現するために大切なポイントとなります。
今回は、フォーライフが窓のデザインで重視していることをお伝えするとともに、代表的な窓の種類をご紹介します。

教えてくれた人

営業副部長 Mさん
家づくりに携わって数十年のベテラン。お客さまのプランの相談に乗り、経験を活かしてアドバイスを行う。

住宅密集地でも光と風を感じる暮らしを

フォーライフが窓をデザインする際、大切にしていることを教えてください。
Mさん

Mさん

フォーライフが建てる家は、隣家が近い、狭小地、旗竿地といったケースが多いので、窓の配置、大きさ、種類などは、かなり時間をかけてじっくりと検討しています。
フォーライフの標準仕様として、1つの居室に2つの窓をつくるのですが、1つはしっかり光を取り入れるための大きな窓、もう1つは、家中の風通しをよくするための小さめの窓です。小さめの窓は、全開するタイプではなく、風を効率的に通す「縦すべり窓」(窓の種類については後出を参照)を採用します。さらに、外の風景をどのように切り取るか、室内から見てスタイリッシュな窓の配置になっているかなども確認します。それから、隣家が近い場合は、あえて高い位置や低い位置に窓をつけて、外からの視線を遮りつつ光と風と取り込むようにしています。
住宅密集地や狭小地だからこそ、採光と通風を大切にしているんですね。
Mさん

Mさん

また、外からの見え方も忘れてはいけないポイントだと考えています。1階、2階、3階の窓のラインを揃える、全体を見てバランスよく窓を配置するなどして、外観をスタイリッシュに整えています。
外観が素敵だと、マイホームへの愛着も高まりそうですね!

窓の設計術で、びっくりするほど明るい住まいを実現

居室以外に窓をつくることもありますか?
Mさん

Mさん

はい。隣家が近い、狭小地、旗竿地といった条件の立地が多いので、廊下、階段の途中、トイレ、洗面室などにも窓をつけて、光と風を効果的に取り入れています。
そんな場合に活躍するのが、「縦すべり窓」や「横すべり窓」といった、小さめで細長い形状の窓です。
日当たりが悪い土地でも、明るい住まいを実現することはできますか?
Mさん

Mさん

はい! お任せください。吹き抜けをつくったり、階段の途中や廊下に窓をつくったり、それから勾配天井にして壁のなるべく高いところに窓をつけたりすることで、効果的に光を取り入れることができます。
竣工後、お施主さまから「びっくりするほど明るいです」と驚かれることも多いんですよ。
吹き抜けリビング上部の大きなFIX窓。
吹き抜けリビング上部の大きなFIX窓。

代表的な窓の種類をご紹介

住宅でよく採用される6種類の形状の窓と、設置場所による窓の呼び方をご紹介します。

形状による窓の種類

引き違い窓
左右どちらかでも引いて開けられる形状の窓。ベランダやバルコニーの出入口にも向いている。
FIX窓
採光を目的とした開閉しない窓。「はめ殺し窓」ともいう。高くて手が届かない吹き抜けでよく使用される。
縦すべり窓
片方の縦のラインが固定され、外に向かって開く窓。窓にぶつかった風が室内に入ってくるので、風を効率的に室内に取り込める。
横すべり窓
上の横のラインが固定され、外に向かって開く窓。開くとひさしのようになり、雨が入りにくい。洗面室、キッチンなど、換気をしておきたい場所に向いている。
上げ下げ窓
上下2枚に分かれていて、上げ下げして開閉する窓。上下とも開閉するタイプ、片方が開閉するタイプ、片方を動かすともう一方も連動して動くタイプがある。
ルーバー窓
細長い羽根板がブラインドのように並び、ハンドルを回して開閉する窓。視線を遮りつつ、換気をすることができる。

設置場所による窓の種類

天窓
屋根に設けた窓。「トップライト」ともいう。光をダイレクトに取り入れ、室内を明るくすることができる。ただし、費用がかかる、雨音が気になる、メンテナンスが大変といったデメリットもあるため、希望する場合は十分に事前のご相談を。

高窓
壁の高い位置に設けた窓。「ハイサイドライト」ともいう。周囲からの視線を遮りながら、光をたくさん取り入れることができる。

地窓
床に近い低い位置に設けた窓。周囲の視線を遮りつつ、空間の広がりを感じさせてくれる。和室と相性がよい。

掃き出し窓
床に接していて、人が通れるほど大きな窓。テラスやベランダへの出入り口になり、窓を開けると外と室内がつながる。

出窓
壁より外に張り出すようにつくる窓。室内が広く感じられ、小物を飾るスペースにもなる。結露が発生しやすいデメリットがあるので、家全体の換気性能やガラスの性質で対策を。

コーナー窓
建物の角にL字型に設けた窓。視線が抜けて、空間の広がりを感じられる。耐震性や構造上の強度をしっかり計算してつくる必要がある。

腰高窓
床面から80〜90cmくらいの人の腰の高さに設ける窓。採光や換気の役割を果たしつつ、窓の下に家具を配置することができる。

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