荷物の量を把握して、暮らしに寄り添う収納計画を
家ができてから後悔しないため、プランニング段階でしっかり考えたほうがよいことにはどんなことがありますか?
Mさん
まずは収納ですね。「収納をもっとつくっておけばよかった」「ものが片付かなくてゴチャゴチャしてしまう」という後悔を生まないため、一緒にじっくりと考えましょう。
確かに、せっかく新しいお家ができても、ものが片付かないとがっかりですよね。収納計画はどう立てれば良いのでしょうか?
Mさん
まず、ご自身が持っている荷物の量を整理しましょう。
特に把握しておきたいのが大きいものです。フォーライフでは最初の打ち合わせの時に、ストーブや扇風機のような季節家電、クリスマスツリー、雛人形や五月人形、アウトドアグッズ、スポーツ用品、スーツケースなど、スペースを取る大きなものがどれくらいあるのかを丁寧にお伺いしています。
それから、量を把握しにくいのがご趣味のアイテムです。書籍、CDやDVD、ぬいぐるみ、フィギュア、プラモデル、骨董品などのコレクションは、実際のボリュームがイメージしにくいので、お施主さまに写真を撮ってきていただき、見せていただくことが多いですね。
特に把握しておきたいのが大きいものです。フォーライフでは最初の打ち合わせの時に、ストーブや扇風機のような季節家電、クリスマスツリー、雛人形や五月人形、アウトドアグッズ、スポーツ用品、スーツケースなど、スペースを取る大きなものがどれくらいあるのかを丁寧にお伺いしています。
それから、量を把握しにくいのがご趣味のアイテムです。書籍、CDやDVD、ぬいぐるみ、フィギュア、プラモデル、骨董品などのコレクションは、実際のボリュームがイメージしにくいので、お施主さまに写真を撮ってきていただき、見せていただくことが多いですね。
収納は多めにつくるのがおすすめですか?
Mさん
そうですね。ご家族構成やご年齢にもよりますが、少し多めに確保しておくのがおすすめです。
ただ、収納スペースばかりつくって生活スペースが少なくなるのは本末転倒。空間の無駄ができないように、階段下収納、階段上収納、ニッチ収納、小上がり収納、小屋裏収納などを取り入れたり、つくりつけの棚を施工したりして、広い生活空間を確保しながらすっきりと暮らせるようにサポートさせていただいています。
ただ、収納スペースばかりつくって生活スペースが少なくなるのは本末転倒。空間の無駄ができないように、階段下収納、階段上収納、ニッチ収納、小上がり収納、小屋裏収納などを取り入れたり、つくりつけの棚を施工したりして、広い生活空間を確保しながらすっきりと暮らせるようにサポートさせていただいています。
ちょっとした違和感が大きなストレスになる家事動線
収納以外の要注意ポイントはどんなところでしょうか?
Mさん
家事動線ですね。家事は毎日のことなので、わずかな違和感でも積み重なって大きなストレスになってしまいます。だからこそ、プランニングの打ち合わせで、ご自身のライフスタイル、今の家で感じている不便さ、どんな家事を楽にしたいのかなど、たくさんご相談いただければ幸いです。
特によく考えておいたほうがよい家事動線は何でしょうか?
Mさん
まずは洗濯。洗い終わって重たくなった洗濯物を持って階段を上がるのはとても大変なので、そういう動線はできるだけつくらないようにしましょう。
洗濯機とバルコニーを同じ階にしたり、室内干しにしたり……。お施主さまそれぞれのライフスタイルに合わせて、毎日のストレスが生じない動線を考えさせていただきます。ファミリークローゼットの位置などもあわせて考えて、「洗濯する、干す、取り込む、しまう」の動線をスムーズにすることが大切です。
洗濯機とバルコニーを同じ階にしたり、室内干しにしたり……。お施主さまそれぞれのライフスタイルに合わせて、毎日のストレスが生じない動線を考えさせていただきます。ファミリークローゼットの位置などもあわせて考えて、「洗濯する、干す、取り込む、しまう」の動線をスムーズにすることが大切です。
確かに、階を移動しながらの洗濯は大変ですよね。
Mさん
あとは、お施主さまが忘れがちなところですが、ゴミ出しについてもきちんと考えることをおすすめしています。
ゴミ出しですか。意外なポイントですね。
Mさん
LDK空間にゴミがたまると、どうしても匂いや見た目が気になってしまいます。
そこで、一時的なゴミ置き場としてサービスバルコニーをつくったり、ディスポーザーを設置したりすると、一気にストレスがなくなるのでおすすめです。
そこで、一時的なゴミ置き場としてサービスバルコニーをつくったり、ディスポーザーを設置したりすると、一気にストレスがなくなるのでおすすめです。
確かに、しっかり考えておけば、暮らしがランクアップしそうです。
他に、お施主さまが忘れがちなポイントはありますか?
他に、お施主さまが忘れがちなポイントはありますか?
Mさん
地味だけれど大切なのが、コンセントの配置です。フォーライフでは、家具をどこに置くか、普段どんな電化製品を使うのかを考えて、必要な場所の抜き差ししやすい高さにコンセントをつけています。
また、電気スイッチも毎日使うものなので、操作しやすい場所に設置したり、好みのデザインにしたりすることをおすすめしています。最近は、便利な人感センサータイプを採用することも増えています。
また、電気スイッチも毎日使うものなので、操作しやすい場所に設置したり、好みのデザインにしたりすることをおすすめしています。最近は、便利な人感センサータイプを採用することも増えています。
プランニングの打ち合わせでお客さまから希望をいただいて、「あとで後悔するからやめた方がいいですよ」と止めることもありますか?
Mさん
構造や安全性に問題がない限り、「やめた方がいいですよ」と真っ向から否定することはありません。難しいご希望をいただいた場合は、少しお時間をいただいてどうしたら実現できるかをじっくり考え、「こうしたらどうでしょう?」とご提案をするようにしています。
せっかくの楽しいマイホームづくりですので、後悔を残さないために、遠慮せずなんでもおたずねいただければ幸いです!
せっかくの楽しいマイホームづくりですので、後悔を残さないために、遠慮せずなんでもおたずねいただければ幸いです!
